
こんにちは!
メガネ店で店長をやっていた
みけりこと申します!
紫外線が目から侵入すると、日焼けやシミがの原因になる…だからメガネやサングラスで紫外線対策しましょう!…そんな話はメディアでもよく見かけるようになりました。

知ってるよ!
眼が白く濁る『白内障』も紫外線が原因の1つとされているんだよね。

さばお君、よく知ってるね!紫外線が原因とされている眼の病気はいくつかあるんだけど、今回は『翼状片』という眼病について勉強するよ!

『よくじょうへん』?
それは初めて聞いたよ。

これからの季節、サングラスを新調する人も多いとから、気をつけて欲しい事を伝えようと思ってね。
・翼状片という病気の主な原因は紫外線
・紫外線カットのメガネやサングラスをかけよう
・サイズはなるべく顔にフィットするものを選ぼう
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翼状片ってどんな病気?
翼状片とは、白目の組織が黒目の方に、ぐにょーんと伸びてくる病気です。
原因として、紫外線や埃・ゴミ、不衛生なコンタクトレンズの使用などが考えられています。特に紫外線をよく浴びる職業の方や、沖縄など紫外線が強いとされている地域での発症が多い傾向にあります。

悪性の腫瘍ではないため、症状が無ければ放置しても問題はありませんが、まあ何かしらの症状は出るかと思われます。

え!こんなことになるの?これって鏡みたら分かるんじゃないかな…

そうね。鏡を見て異変に気付く方が多いみたい。
主な症状
主な症状については以下の通りです。
- 充血
- 異物感がある
- 視界が見えにくい
伸びてきた白目の組織が、黒目の中心(瞳孔)に差し掛かってくると、視界に影響が出て見えにくくなります。
また、眼に異物感があることで、まん丸な形をしている眼球が変形してしまい、『乱視』を引き起こしてしまうとも言われています。
治療について
良性の腫瘍ではありますが、こういった影響が出てきてしまうため、いずれ治療が必要になってくるかと思われます。手術で、伸びてきた白目組織を切除する必要があります。また、再発するケースも多いようです。
翼状片を防ぐためには
予防にはメガネやサングラスをかけることが効果的
翼状片を予防するには、原因となる紫外線やゴミ・埃を除ける必要がありますね。(不衛生なコンタクトを付けないというのは当たり前です。)
そのためには、紫外線カットの機能がついたメガネやサングラスをかけるのが効果的です。

補足ですが、透明なレンズでも紫外線はほぼ100%カットできるものが増えています!表記を確認するか、店員さんに聞いて確かめましょう!
サイズ選びに要注意!
メガネやサングラスを選ぶ時には、サイズ感に注意が必要です。

実は、翼状片は比較的、鼻側の白目に起こりやすいと言われているよ。

どうして?

考えられる要因の一つとして、眼の横から入ってくる紫外線があげられるよ。
紫外線は眼の正面から入ってくるだけではなく、実は横からも入ってきてしまうんです。
どのように入ってくるかと言うと、眼の表面を覆っている『角膜』に反射して入ってきます。この現象を『コロネオ現象』といいます。


せっかくサングラスでカットしても、横から入ってきちゃうんだね
耳側から入ってきた光が角膜に反射し、鼻側に光が集中して当たってしまうため、翼状片は鼻側に起きやすいと考えられています。
そのため、なるべく顔の形状に合ったメガネやサングラスをかけて、隙間を減らすことが重要になってきます。スキーやスノボをする人など、雪山に入る人は横からの紫外線だけでなく、雪に反射し下から入ってくるの紫外線にも注意が必要です。ゴーグルなどで完全に覆ってしまうんですね。
さらに気になる方は、メガネレンズの内側もUVカット加工がされているレンズを選ぶと良いでしょう。
まとめ
今回は、翼状片という眼の病気について勉強しました!
- 翼状片という病気の主な原因は紫外線
- 紫外線カットのメガネやサングラスをかけよう
- サイズはなるべく顔にフィットするものを選ぼう
ぜひこれからのメガネ選び、ラングラス選びにお役立て下さいね。

お読み頂き、ありがとうございました!
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